江内谷満義・第8代都城市議会議長に就任

令和2年2月12日の臨時議会において議長に就任しました。

議長選には、3人が立候補、29票の内

江内谷 満 義 17票

黒 木 優 一 11票

徳 留 八 郎  1票

 

 

「宮崎日日新聞 2月17日 ”ひと” 蘭より抜粋」

江内谷 満 義 当選4回 副議長など歴任

高校を卒業して旧高城町役場職員となり、20年近くを

社会教育分野で過ごした。旧都城市などとの合併と同時に

56歳で職を辞し、新市初の議員選挙に出て4期連続当選。

「市民の安心・安全、幸せのため29議員一丸となりたい」

「議員は地域に入り込んで現状を把握している。市民のを

拾い上げ、夢や希望に応えるのが使命。」

行政に対しては「チェック機能を果たすのは当然であるが

情報の交換や共有を密にして市民の政治不信や無関心を払拭

したい。」

 

 

 

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